編成番号:1051×4
所属:海老名検車区
経歴:1987年12月に東急車輛にて製造された。
備考:
撮影場所:登戸駅
撮影者:やまとら
編成番号:1055F
所属:喜多見電車区
経歴:1985年にメーカー不明で製造された。
備考:無し
撮影場所:本厚木駅
撮影者:ひろき
編成番号:1059×4
所属:海老名検車区
経歴:1988年9月に川崎重工にて製造された。
2009年3月のダイヤ改正に合わせ、塗装がレーティッシュカラーとなった。
備考:レーティッシュカラー・箱根登山線専用車
撮影場所:小田原駅~箱根板橋駅間(天守閣より)
撮影者:やまとら
編成番号:1060×4
所属:海老名検車区
経歴:1988年10月に川崎重工にて製造された。
2009年3月のダイヤ改正に合わせ、塗装がレーティッシュカラーとなった。
備考:レーティッシュカラー・箱根登山線専用車
撮影場所:小田原駅~箱根板橋駅間(天守閣より)
撮影者:やまとら
編成番号:1065×4
所属:海老名検車区
経歴:1990年1月に東急車輛にて製造された。
2007年に千代田線乗入れから撤退し、ATCの代わりにD-ATS-Pが装備された。
備考:元地下鉄乗入れ対応車
撮影場所:登戸駅
撮影者:やまとら
編成番号:1067×4
所属:海老名検車区
経歴:1990年10月に日本車輌にて製造された。
備考:
撮影場所:登戸駅
撮影者:やまとら
編成番号:1251×6
所属:海老名検車区
経歴:1988年12月に東急車輛にて製造された。
2007年に千代田線乗入れから撤退し、ATCの代わりにD-ATS-Pが装備された。
備考:元地下鉄乗入れ対応車
撮影場所:登戸駅
撮影者:やまとら
編成番号:1252×6
所属:海老名検車区
経歴:1989年1月に日本車輌にて製造された。小田急唯一の「昭和64年製」である。
2007年に千代田線乗入れから撤退し、ATCの代わりにD-ATS-Pが装備された。
備考:元地下鉄乗入れ対応車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:1256×6
所属:海老名検車区
経歴:1990年3月に日本車輌にて製造された。
2007年に千代田線乗入れから撤退し、ATCの代わりにD-ATS-Pが装備された。
備考:元地下鉄乗入れ対応車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:1081×8
所属:海老名検車区
経歴:1993年1月に川崎重工にて製造された。
本形式唯一の8両固定編成である。
備考:
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:1092×10
所属:喜多見検車区
経歴:1992年11月に川崎重工にて製造された。
2010年に千代田線乗入れから撤退し、ATCの代わりにD-ATS-Pが装備された。
備考:元地下鉄乗入れ対応車
撮影場所:相模大野駅
撮影者:やまとら
編成番号:2051×8
所属:海老名検車区
経歴:1995年1月に日本車輌にて製造された。
同年3月4日のダイヤ改正より営業運転を開始した。
1997年5月より編成中2両の側窓に遮光フィルム貼り付け、試験を実施した。
2009年に種別・行先表示器がFC-LED化され、2012年には帯色が「インペリアルブルー」に変更された。
備考:フルカラーLED・帯色変更車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:2053×8
所属:海老名検車区
経歴:1998年6月に東急車輛にて製造された。
この編成から通過標識灯が廃止された。
1999年5月にクハ2053に電気連結器を設置し、試験したが、この際12両編成で試運転が行われた。
備考:フルカラーLED
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:2058×8
所属:海老名検車区
経歴:2001年3月に日本車輌にて製造された。
備考:
撮影場所:登戸駅
撮影者:やまとら
編成番号:2059×8
所属:海老名検車区
経歴:2001年4月に川崎重工にて製造された。
備考:
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3253×6
所属:海老名検車区
経歴:2002年1月に日本車輌にて製造された。
2004年3月に前面帯が細くなった。
ワイドドア車である。
備考:1次車
撮影場所:相模大野駅
撮影者:やまとら
編成番号:3260×6
所属:海老名検車区
経歴:2003年4月に川崎重工にて製造された。
2004年3月に前面帯が細くなった。
備考:2次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3261×6
所属:海老名検車区
経歴:2003年6月に川崎重工にて製造された。
備考:2次車
撮影場所:小田原駅付近(天守閣より)
撮影者:やまとら
編成番号:3270F
所属:海老名検車区
経歴:2005年にメーカー不明で製造された。
備考:なし
撮影場所:藤沢駅
撮影者:ひろき
編成番号:3275×6
所属:海老名検車区
経歴:2006年2月に日本車輌にて製造された。
備考:6次車
撮影場所:小田原駅付近(天守閣より)
撮影者:やまとら
編成番号:3276×6
所属:海老名検車区
経歴:2006年3月に日本車輌にて製造された。
備考:7次車
撮影場所:町田駅
撮影者:やまとら
編成番号:3651×8
所属:海老名検車区
経歴:2004年1月に日本車輌にて製造された。
備考:3次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3653×8
所属:海老名検車区
経歴:2004年3月に日本車輌にて製造された。
備考:3次車
撮影場所:町田駅
撮影者:やまとら
編成番号:3654×8
所属:海老名検車区
経歴:2004年7月に東急車輛にて製造された。
備考:4次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3656×8
所属:海老名検車区
経歴:2004年9月に東急車輛にて製造された。
備考:4次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3658×8
所属:海老名検車区
経歴:2005年6月に川崎重工にて製造された。
備考:5次車
撮影場所:登戸駅
撮影者:やまとら
編成番号:3659×8
所属:海老名検車区
経歴:2005年7月に川崎重工にて製造された。
備考:5次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3660×8
所属:海老名検車区
経歴:2005年9月に日本車輌にて製造された。
備考:6次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3661×8
所属:海老名検車区
経歴:2005年10月に日本車輌にて製造された。
2007年11月から2008年3月にかけて「でんしゃデザインコンテスト」の受賞作品をラッピングしていた。
備考:6次車
撮影場所:登戸駅
撮影者:やまとら
編成番号:3663×8
所属:海老名検車区
経歴:2005年12月に日本車輌にて製造された。
備考:6次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3665×8
所属:海老名検車区
経歴:2006年4月に日本車輌にて製造された。
備考:7次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:3094×10
所属:海老名検車区
経歴:2006年6月に日本車輌にて製造された。
元々は3278×6であったが、中間車4両を新造して10両編成化した際に改番された。
備考:7次車(元3278×6)
撮影場所:登戸駅
撮影者:やまとら
編成番号:4055×10
所属:喜多見検車区
経歴:2007年11月に東急車輛にて製造された。
備考:1次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:4056×10
所属:喜多見検車区
経歴:2007年12月に新津車両製作所にて製造された。
備考:1次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:4058×10
所属:喜多見検車区
経歴:2009年7月に東急車輛にて製造された。
備考:2次車
撮影場所:町田駅
撮影者:やまとら
編成番号:4059×10
所属:喜多見検車区
経歴:2009年11月に東急車輛にて製造された。
備考:2次車
撮影場所:町田駅
撮影者:やまとら
編成番号:4064×10
所属:喜多見検車区
経歴:2011年6月に東急車輛にて製造された。
備考:3次車
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:8057F
所属:喜多見電車区
経歴:1985年にメーカー不明で製造された。
備考:2008年更新
撮影場所:藤沢駅
撮影者:ひろき
編成番号:8058F
所属:喜多見電車区
経歴:1985年にメーカー不明で製造された。
備考:2011年更新
撮影場所:町田駅
撮影者:ひろき
編成番号:8059F
所属:喜多見電車区
経歴:1985年にメーカー不明で製造された。
備考:無し
撮影場所:本厚木駅
撮影者:ひろき
編成番号:8064F
所属:喜多見電車区
経歴:1987年にメーカー不明で製造された。
備考:2009年更新
撮影場所:町田駅
撮影者:ひろき
編成番号:8065×4
所属:海老名検車区
経歴:1986年10月に日本車輌にて製造された。
2011年に更新工事を施工した。
備考:VVVF更新車(2011年度)
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:8253×6
所属:海老名検車区
経歴:1983年4月に東急車輛にて製造された。
この編成より、更新の際にワンハンドルマスコンの形状変更と優先席へのスタンションポールが追加設置がなされた。
更新の際にデハ8403がT車化され、サハ8453に改番された。
備考:VVVF更新車(2005年度)
撮影場所:町田駅
撮影者:やまとら
編成番号:8257×6
所属:海老名検車区
経歴:1984年4月に東急車輛にて製造された。
この編成より、クハ8250番台の電気連結器が2つになり、D-ATS-Pの搭載も開始された。
更新の際にデハ8407がT車化され、サハ8457に改番された。
備考:VVVF更新車(2004年度)
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:8263×6
所属:海老名検車区
経歴:1986年10月に日本車輌にて製造された。
この編成より、種別・行先表示器の書体がゴシック体に変更され、先頭台車に滑走防止装置が設置された。
更新の際にデハ8413がT車化され、サハ8463に改番された。
備考:VVVF更新車(2008年度)
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:8264×6
所属:海老名検車区
経歴:1986年10月に日本車輌にて製造された。
この編成より、主電動機が4000形と同様の三菱製全密閉式電動機となり、車体側面の「OER」の切り抜き文字が撤去されるようになった。
更新の際にデハ8414がT車化され、サハ8464に改番された。
備考:VVVF更新車(2007年度)
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら
編成番号:8265×6
所属:海老名検車区
経歴:1986年10月に日本車輌にて製造された。
6両固定編成最後の更新車である。
更新の際にデハ8415がT車化され、サハ8465に改番された。
備考:VVVF更新車(2009年度)
撮影場所:和泉多摩川駅
撮影者:やまとら