編成番号:1001F
所属:元住吉検車区
経歴:1988年製造。
日比谷線直通用であるが、乗り入れ協定
や装備の関係で東武伊勢崎線への入線は
不可能であった。
後年に転落防止幌を設置。
2013年の副都心線直通開始に伴い、
日比谷線直通運転廃止により、運用離脱。
撮影場所 日比谷線南千住
撮影者 クハモコ☆W10編成
編成番号:1501F
所属:雪が谷検車区
経歴:2013年3月26日に
撮影場所:菊名
撮影者:ひろき
編成番号:2001F
所属:長津田検車区
経歴:1992年東急車輛製。
少数派車両のため東武鉄道乗り入れ対応
工事を受けず、サークルK運用と呼ばれる
中央林間~押上でのみの運用に。
2005年1月に排障器が設置され、 2007年1月に行き先表示がフルカラーLEDに換装された。
また、LED換装時に2002年から使用が停止された急行標識灯が塞がれる。
後に転落防止幌を設置された。
撮影場所:渋谷
撮影者:クハモコ☆W10編成
編成番号:2002F
所属:長津田検車区
経歴:1992年東急車輛製。
2001Fと同じく、東武線直通非対応。
2005年に排障器が設置され、
2007年に行き先表示がフルカラーLEDに。
LED換装時に2002年から不使用の急行標識灯を塞いだ。
後に転落防止幌が設置されている。
撮影場所:高津
撮影者:クハモコ☆W10編成
編成番号:5166F
所属:元住吉検車区
経歴:
撮影場所:武蔵小杉
撮影者:R
編成番号:5176F
所属:元住吉検車区
経歴:2013年製造。
渋谷方から5両目のサハ5576号車は 東急と総合車両製作所が共同開発し た次世代ステンレス車「sustina」の
試作車両である。
撮影場所:東白楽
撮影者:クハモコ☆W10編成
編成番号:4110F
所属:元住吉検車区
経歴:2013年3月26日に総合車両製作所で
落成。同年4月26日の臨時列車でデビュー。
外観・車内共に「渋谷ヒカリエ」開業1周年記念列車として、異彩を放っている。
撮影場所:武蔵小杉
撮影者:R
編成番号:4110F
所属:元住吉検車区
経歴:2013年3月26日に総合車両製作所で
落成。同年4月26日の臨時列車でデビュー。
外観・車内共に「渋谷ヒカリエ」開業1周年記念列車として、異彩を放っている。
撮影場所:菊名~妙蓮寺
撮影者:クハモコ☆W10編成
編成番号:4110F
所属:元住吉検車区
経歴:2013年3月26日
に総合車両製作所で落成。
同年4月26日の臨時列車でデビュー。
外観・車内共に「渋谷ヒカリエ」
開業1周年記念列車として
異彩を放っている。
撮影場所:八王子駅
撮影者:ひろき
編成番号:8606F
所属:長津田検車区
経歴:1975年に東急車輛で製造された。
撮影場所:長津田駅~??駅間
撮影者:ひろき
備考:撮影者の愛車
編成番号:8626F
所属:長津田検車区
経歴:1976年に東急車輛で製造された。
撮影場所:春日部駅
撮影者:ひろき
編成番号:9001F
所属:長津田検車区
経歴:1986年3月8日に元住吉検車区入籍。
9000系の量産先行車の1次車である。
同形式の大井町線導入に先立ち、
同年11月に1ヶ月弱の間、大井町線にて
5両で乗務員訓練を行った。
その後も1989年に大井町線のCS-ATC化
工事の車両不足のため、1年半に渡って
大井町線で活躍。
その後はしばらく東横線で活躍したが、副都心線直通の際の代官山~(新)渋谷での急勾配の
出力不足が懸念され、2013年3月に東横線から撤退。
同月15日に長津田工場に回送され、中間3両を廃車して長津田に転属。現在に至る。
撮影場所 二子玉川
撮影者 クハモコ☆W10編成