1000形

車両番号:120

所属:仏生山
経歴:1926年汽車会社にて製造。長尾線や志度線を中心に活躍した。現在は琴平線を中心にイベント列車などで活躍中。

備考:動態保存車

撮影場所:高松築港~片原町

撮影者:けーてぃー

3000形

車両番号:300

所属:仏生山

経歴:1926年日本車輛で製造 2003年には「丸窓」を復元・動態保存車となる。2010年には登場当時の茶色1色となり、4形式あるレトロ電車の中でも異彩を放っている。

備考:動態保存車

撮影場所:高松築港~片原町

撮影者:けーてぃー

5000形

車両番号:500
所属:仏生山
経歴:1926年加藤車輛にて製造。出力が高かったためか、現役時代は小型車でありながら琴平線で過ごした時期が長かった。

備考:動態保存車

撮影場所:仏生山~太田

撮影者:けーてぃー

20形

車両番号:23
所属:仏生山

経歴:もと大阪鉄道→近鉄南大阪線で活躍していた車両で、1961年に高松の地へ足を踏み入れた。車両自体は1925年製で、外からの見た目こそ近鉄時代とは変わってしまったものの、車内には当時の彫刻もなされている。実はこれ更新工事の際に彫刻は消されていったようですが、23号だけは残されたようで、それが「20」ではなくあえて「23」を残した理由だとか…。

志度線や長尾の活躍が多かった同形式ですが、現在は他のレトロ車両と琴平線を中心に快走しています。

備考:動態保存車

撮影場所:綾川~陶

撮影者:けーてぃー

1070形

編成番号:1071F

所属:仏生山

経歴:と京急600形を平面顔に改造の上1984年から投入された。京急時代を合わせると、2015年現在登場から56~7年…1075Fはすでに廃車になっており、1071Fと1073Fもいつまでもつか…

撮影場所:太田~仏生山

撮影者:けーてぃー

編成番号:1073F

所属:仏生山

経歴:もと京急600形を平面顔に改造の上1984年から投入された。ちなみに現役の車両としては最後の行先サボを提出する形式でもある。

撮影場所:綾川~陶

撮影者:けーてぃー

1080形

編成番号:1081F
所属:仏生山

経歴:もと京急1000形で、1988年~91年までに譲渡されたグループ。

撮影場所:太田~仏生山

撮影者:けーてぃー

編成番号:1083F
所属:仏生山

経歴:1081F同様

撮影場所:仏生山~太田

撮影者:けーてぃー

編成番号:1087F

所属:仏生山

経歴:1081F同様 ちなみに1085Fは台風被害により劣化がほかの編成より激しかったため、廃車となっています。

撮影場所:滝宮

撮影者:けーてぃー

編成番号:1091F
所属:仏生山

経歴:1081F同様 撮影時にはことでん100周年を記念するものとみられるHMが取り付けられていました。

撮影場所:太田

撮影者:けーてぃー

1200形

編成番号:1201F

所属:仏生山

経歴:もと京急700形。2003年~06年にかけ譲渡されたグループで、この時撮影した1201Fにはラッピングが施されていた。イベント…?

撮影場所:岡田~羽間

撮影者:けーてぃー

編成番号:1203F
所属:仏生山
経歴:1201F同様。こちらの編成にはことでん100周年を記念したラッピングが施され「ひやく号」としてことこと運行中。ことちゃんやことみも乗車してます(!?)

撮影場所:榎井~羽間

撮影者:けーてぃー

編成番号:1209F
所属:仏生山

経歴:1201Fと同様。こちらには綾川町の町おこしでしょうか、前面にはHM、側面にはラッピングが施されています。

撮影場所:太田~仏生山

撮影者:けーてぃー

600形

700形

1300形

編成番号:1306f

所属:???

経歴:???

備考:元京浜急行電鉄1000系。

撮影場所:瓦町駅

撮影者:藤宮皐月