路線:阪急全線
種別:回送
行き先:無表示
備考:乗務員訓練などを「試運転」ではなくこの表示で行うことが多々ある。
撮影場所:京都線桂
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線・神戸高速鉄道東西線
種別:特急
行き先:新開地
備考:特急のスタンダードな行き先。
1995年に岡本が停車駅に加わり、2006年には夙川が追加された。
夙川停車と同時に、新型ATSに変更。
115km/hが開始されたため、日中の特急は7000系以降の車輛に限定された。(ただし早朝・深夜には5000系が入れるスジが存在する)
撮影場所:神戸線十三
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚・神戸・京都線
種別:通勤特急
行き先:梅田
備考:宝塚線は全列車10両、神戸線は10or8両、京都線は全列車9300系8両。
宝塚線の通特は2015年3月登場、平日朝に全列車川西能勢口発。さらに固定運用が多く、10号車の女性専用車両ステッカーは限られた編成のみに存在。
神戸線は列車によっては5000系が充当される。
京都線は全列車9300系が基本なので女性専用車両が設定されるが、一般車による代走が行われると、代走する列車は設定が取り消される。
撮影場所:神戸線中津
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線・神戸高速鉄道東西線
種別:通勤特急
行き先:新開地
備考:8・10両での運転。10両の場合は西宮北口か神戸三宮で2両を切り離し。
撮影場所:神戸線塚口
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線・神戸高速鉄道東西線
種別:通勤特急
行き先:新開地(この車両は西宮北口まで)
備考:10両での運転。後ろ2両のみに使用される。
撮影場所:神戸線中津
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都線
種別:通勤特急
行き先:河原町
備考:全列車9300系での運転。
平日に運転されるため、女性専用車両が必然的に設定されている。
ただし9300系が故障や検査で不足した場合、7300系以降の一般車で代走される場合がある。(女性専用車両は設定されない)
撮影場所:京都線梅田
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚線・能勢電鉄妙見・日生線
種別:特急日生エクスプレス
行き先:梅田
備考:1997年登場。朝ラッシュ時に運転。
初発と最終以外は川西能勢口で増結、10両運転を行っていたが、所要時間短縮のため全列車8両化。無線を搭載して1000系も使用されるようになった。
嵐山直通の行楽臨時が運転される時期には、臨時と乗り換えを考慮した臨時運転も行われる。
撮影場所:神戸線中津
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚線・能勢電鉄妙見・日生線
種別:特急日生エクスプレス
行き先:日生中央
備考:平日夕ラッシュ時に運転。
6000系・8000系の乗り入れ対応編成と、1000系で使用されている。
1997年に登場。2015年から1000系の使用が開始された。
5月の「つるやオープンゴルフ戦」では、午前中に2本臨時運転されることがある。
撮影場所:宝塚線十三
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸・京都線
種別:快速急行
行き先:梅田
備考:8両での運転。神戸線は早朝1本と深夜数本、京都線は平日朝夕ラッシュ時と休日の早朝・深夜。
かつては宝塚線にも存在したものの、2006年に廃止。
撮影場所:神戸線塚口
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都線
種別:快速急行
行き先:高槻市
備考:8両編成一般車で運用。
河原町23:30発の1本で毎日運転。
2013年12月21日のダイヤ改正で登場。
撮影場所:京都線桂
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚線
種別:通勤急行
行き先:雲雀丘花屋敷
備考:全列車10両運転。2003年に登場するも2015年3月21日改正で廃止。
撮影場所:宝塚線豊中
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚線
種別:通勤急行
行き先:宝塚
備考:全列車10両運転。ホームの有効長の関係で雲雀丘花屋敷で2両切り離し。
2015年3月21日改正で廃止。
撮影場所:宝塚線豊中
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線
種別:通勤急行
行き先:神戸三宮
備考:平日夕ラッシュ時運転。
1995年に登場。形式の制限はない。
停車駅は、十三を止まると塚口。そこから終点へと延々各駅に止まる。
ちなみに神戸三宮からの折り返しは、各駅停車の梅田行きになる。
撮影場所:神戸線十三
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸・宝塚線
種別:急行
行き先:梅田
備考:宝塚線はほぼ終日運転。十三に止まると豊中からの各駅。
神戸線は平日・土休日共に早朝の1本のみ。
各駅停車が西宮北口から快急・通特に化けた停車駅。
撮影場所:神戸線西宮北口
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚線
種別:急行
行き先:宝塚
備考:基本的に宝塚線の急行はこれしかない。
ただし梅田24:00発の急行は雲雀丘花屋敷行きである。
撮影場所:宝塚線十三
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線
種別:急行
行き先:神戸三宮
備考:平日朝ラッシュ時1本、深夜に毎日運転。
撮影場所:神戸線十三
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都線
種別:急行
行き先:河原町
備考:2006年に廃止された組み合わせ。
上新庄と南茨木を停車駅に加える際に準急に種別名を変更し、以後復活していない。
ちなみに写真は幕回しの際に撮影。
撮影場所:京都線相川
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都線
種別:快速
行き先:河原町
備考:平日夕ラッシュ時運転。全列車8両一般車。
停車駅は梅田~高槻市は準急、高槻市~河原町は快速急行・通勤特急と同じ。
2013年12月21日のダイヤ改正以前は緑色表示だった。
大晦日→元日での終夜運転の際には、9300系が使用されることもある。
撮影場所:京都線梅田
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚・箕面線
種別:通勤準急
行き先:梅田
備考:平日朝ラッシュ時運転。全列車8両。
2003年ダイヤ改正で登場。全列車箕面発で、宝塚線の停車駅は急行と同じ。
2015年3月21日改正で廃止。
撮影場所:宝塚線豊中
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚・箕面線
種別:通勤準急
行き先:梅田
備考:平日朝ラッシュ時運転。全列車8両。
2003年ダイヤ改正で登場。全列車梅田発で、宝塚線の停車駅は急行と同じ。
2015年3月21日改正で廃止。
撮影場所:宝塚線豊中
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚・箕面線
種別:準急
行き先:箕面
備考:平日朝ラッシュ時運転。全列車8両。
2015年3月21日ダイヤ改正で登場。
通勤準急の代わりである。
撮影場所:神戸線中津
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚線
種別:準急
行き先:雲雀丘花屋敷
備考:平日の朝9時前後に梅田を出発する。
あくまでラッシュ終了のための入庫便?
2015年3月21日ダイヤ改正で登場。
撮影場所:宝塚線十三
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都・千里線・大阪市交通局堺筋線
種別:準急
行き先:天下茶屋
備考:全列車8両で、平日朝ラッシュ時と休日昼に運転。
かつての天下茶屋行き急行がそのまま準急になった。
淡路から千里線に入りそのまま堺筋線に直通するが、通過する駅は柴島のみ。
地下線内では行楽シーズンの直通特急のような速達運転は行われない。
撮影場所:京都線大山崎
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚・箕面・神戸・京都・千里線
種別:普通
行き先:梅田
備考:スタンダートな行き先であるが、宝塚本線の宝塚~雲雀丘花屋敷と京都本線河原町~高槻市には日中には運転されない。
(ただし宝塚本線は急行が、京都本線では準急が同区間の各駅に停車する)
ちなみに箕面線発は平日の朝夕時間帯のみ運転。
撮影場所:神戸線中津
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚線
種別:普通
行き先:豊中
備考:平日の朝と夜の数本のみ。
終電も雲雀丘花屋敷行きなので、正直存在意義は微妙。
撮影場所:神戸線中津
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚線
種別:普通
行き先:雲雀丘花屋敷
備考:普通はこの行き先がオーソドックス。
余談であるが、雲雀丘花屋敷駅は「雲雀丘駅」と「花屋敷駅」が合併して誕生した。
行き先の特殊な表示方式は、そこから来ているのかも。
撮影場所:宝塚線十三
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急宝塚・箕面線
種別:普通
行き先:箕面
備考:箕面行き表示であるが、実は箕面線内往復運用では石橋↔箕面と表示されるため、梅田発の直通列車でないと表示しない。
以前は平日夕ラッシュ時のみ運転されていたが、2015年3月21日のダイヤ改正で平日朝ラッシュ時にも運転されるようになった。
撮影場所:宝塚線梅田
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線
種別:普通
行き先:西宮北口
備考:平日朝夕と深夜に運転。
朝ラッシュと終電では梅田発と神戸三宮発が存在する。
ただし平日夕ラッシュ時は梅田発のみ。(大体通勤急行の存在意義のため)
撮影場所:神戸線十三
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線
種別:普通
行き先:神戸三宮
備考:ほぼ1日中走っている阪急神戸線内完結運用。西宮北口始発も存在。
基本的に全形式で運転されている。
撮影場所:神戸線中津
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線
種別:普通
行き先:高速神戸
備考:平日のみ運転。基本的には梅田発であるが、出庫運用で西宮北口発も存在する。
撮影場所:神戸線中津
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急神戸線・神戸高速鉄道東西線
種別:普通
行き先:新開地
備考:平日朝ラッシュ・休日早朝に存在。
休日の場合、特急への昇格運用となる。
撮影場所:神戸線夙川
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急今津(南)線
種別:普通
行き先:今津-西宮北口
備考:全列車ワンマン運転対応の6000系。
撮影場所:今津(南)線阪神国道
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急甲陽線
種別:普通
行き先:甲陽園-夙川
備考:全列車ワンマン運転対応の6000系。
代走で6025Fによるツーマンが行われることもある。
撮影場所:甲陽線夙川
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都・千里線・大阪市交通局堺筋線
種別:普通
行き先:天下茶屋
備考:全列車8両編成。天神橋筋六丁目で大阪市交通局の乗務員に交代する。
高槻市と北千里発がオーソドックスだが、正雀・東吹田から回送or相川で留置されて相川始発も存在。
ちなみに堺筋線の開業時の行き先は一つ手前の「動物園前」だった(後に延伸開業)
撮影場所:京都線茨木市
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都・千里線・大阪市交通局堺筋線
種別:普通
行き先:淡路
備考:深夜に車両を留置するための最終電車と、天下茶屋からラッシュ時間帯に正雀への送り込みを兼ねた列車が存在する。
撮影場所:千里線柴島
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都線
種別:普通
行き先:長岡天神
備考:全列車河原町発。
以前は定期列車として存在したが、2013年12月21日のダイヤ改正で消滅。
祇園祭等の臨時増発の際に出現する。
撮影場所:京都線桂
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都・千里・大阪市交通局堺筋線
種別:普通
行き先:正雀
備考:早朝の天下茶屋発の入庫運用と、夕方・深夜の入庫便。
大阪市交通局66系の運用もあり、正雀でスイッチバックして東吹田に入庫する。
撮影場所:京都線桂
撮影者:クハモコ☆W10編成
路線:阪急京都線
種別:普通
行き先:河原町
備考:基本的に一般車、一部9300系で運転。
朝と夕のみの運転で、朝の出庫便として桂始発や正雀始発も多く設定されている。
撮影場所:京都線桂
撮影者:クハモコ☆W10編成