3000系

編成番号:3016F

所属:東二見車両基地

経歴:1968年に川崎重工にて製造された。

撮影場所:JR三ノ宮駅

撮影者:ひろき

3050系

編成番号:3058F

所属:東二見車両基地

経歴:19??年に川崎重工にて製造された。

撮影場所:阪急三宮駅

撮影者:ひろき

編成番号:3066F

所属:東二見車両基地

経歴:1981年3月に川崎重工業にて製造。

   この編成の電動車ユニット(3066・3067)は、川重による新工法のアルミ車体試作車となった。3638については従来通りの鋼製車体で製造され、さらに当初は4両編成化のためにTに冷房化改造を施工した3508を組み込んでおり、アルミ車体の電動車ユニットも鋼製車と同様の塗装が施されている。

また、台車についても新設計の円筒案内式ダイレクトマウント空気ばね台車のKW-35となっており、普通鋼車体とされた3638についてもこれと同系のKW-36が採用されて乗り心地の改善が図られている。

撮影場所:神戸三宮(阪急三宮)駅

撮影者:やまどり虎野

 

3100系

3200系

5000系

編成番号:5000F

所属:東二見車両基地

経歴:1986年に川崎重工にて製造された。

撮影場所:阪神梅田駅

撮影者:とりはだ.com

 

編成番号:5002F

所属:東二見車両基地

経歴:1986年に川崎重工にて製造された。

備考:通常は4連 他編成の検査による組み換えで6連に組成され阪神線内へ入線することもある。

撮影場所:阪神甲子園~鳴尾※現在は撮影不可

撮影者:けーてぃー

編成番号:5006F

所属:東二見車両基地

経歴:1986年6月に川崎重工にて製造。

   1次車で、当初は3両編成であったが、1989年に2次車を中間に組み込んで4両編成になり、現在は5030系2次車を組み込んで6両編成になっている。

撮影場所:今津駅

撮影者:やまどり虎野

 

編成番号:5008F

所属:東二見車両基地

経歴:1986年7月に川崎重工にて製造。

   1次車で、当初は3両編成であったが、3次車を中間に組み込んで4両編成になり、現在は5030系2次車を組み込んで6両編成になっている。

撮影場所:尼崎センタープール前駅

撮影者:やまどり虎野

 

編成番号:5010F

所属:東二見車両基地

経歴:1986年7月?に川崎重工にて製造。

   1次車で、当初は3両編成であったが、3次車を中間に組み込んで4両編成になり、現在は5030系2次車を組み込んで6両編成になっている。

撮影場所:尼崎駅(阪神)

撮影者:やまどり虎野

 

編成番号:5012F

所属:東二見車両基地

経歴:1986年8月に川崎重工にて製造。

   1次車で、当初は3両編成であったが、3次車を中間に組み込んで4両編成になり、また装着していた川崎重工業製試作ボルスタレス台車であるKW-73・KW-74をKW-35B・KW-36Bと交換した。現在は5次車を組み込んで6両編成になっている。

撮影場所:千船駅

撮影者:やまどり虎野

 

編成番号:5014F

所属:東二見車両基地

経歴:1988年5月に川崎重工にて製造。

   2次車で、当初は3両編成であったが、5014F+5016Fで6両編成化され、その後4次車を中間に組み込んで4両編成になり、現在は5次車を組み込んで6両編成になっている。

撮影場所:高速神戸駅

撮影者:やまどり虎野

 

編成番号:5016F

所属:東二見車両基地

経歴:1988年に川崎重工にて製造。

   2次車で、当初は3両編成であったが、5014F+5016Fで6両編成化され、その後4次車を中間に組み込んで4両編成になり、現在は5次車を組み込んで6両編成になっている。

撮影場所:阪神梅田駅

撮影者:やまどり虎野

 

編成番号:5020F

所属:東二見車両基地

経歴:1990年に川崎重工にて製造。

   3次車で、当初は4両編成であったが、翌年6両編成化された。

備考:時のまち・あかしPRラッピング時代

撮影場所:阪神梅田駅

撮影者:やまどり虎野

 

編成番号:5020F

所属:東二見車両基地

経歴:1998年に川崎重工にて製造された。

撮影場所:阪神梅田駅

撮影者:藤宮皐月

 

 

5030系

編成番号:5633F

所属:東二見車両基地

経歴:1997年に川崎重工にて製造された。

備考:軍師 官兵衛ラッピング電車

撮影場所:阪神今津駅

撮影者:とりはだ.com