編成番号:1500F
所属:平野(推定)
経歴:19??年に阪急2000系2???Fとして、○○○○で製造された。
現在はリバイバルカラーを纏っている。
撮影場所:山下駅
撮影者:ひろき
編成番号:1505F
所属:平野(推定)
経歴:19??年に阪急2000系2???Fとして、○○○○で製造された。
撮影場所:山下駅
撮影者:ひろき
編成番号:1753F
所属:平野(推定)
経歴:19??年に阪急2000系2???Fとして、○○○○で製造された。
撮影場所:山下駅
撮影者:ひろき
編成番号:5136F
所属:平野
経歴:能勢より前は阪急時代参照(書かれてるかしらない)
阪急から能勢電鉄に譲渡され元阪急では5138Fと8連で組んでいた。ワンマン対応改造のため2014年に平井→西宮→阪神尼崎車庫の経路で阪神メンテナンスに入場した。翌年1月11日終電後西北へ回送、翌日に今津北経由で平井へ回送された。その後平野へ回送され試運転し3月15日にデビューした。同日に試乗会が行われ翌日より5138Fとともに定期運用に就いた。通称オールドルーキーと呼ばれている
撮影場所:阪神鳴尾~甲子園
撮影者:武庫路快速
編成番号:5138F
所属:平野
経歴:一部省略(能勢電は5136Fとほぼ一緒)
3月16日にデビュー
撮影場所:畦野駅
撮影者:武庫路快速
編成番号:6002F
所属:平井
経歴:1977年に阪急6000系6002Fとして
アルナ工機で落成。
1984年に編成内での車両入れ替えを実施。
その他は単色塗装からアイボリーの追加、社紋の変更を実施。
2014年8月に能勢電鉄へ譲渡。
ただし譲渡は書類上であり、社紋も能勢電のものであるが、運用は他の能勢電直通対応の阪急車と同じである。(そのため、能勢電鉄線内は日生エクスプレスと送り込み回送でのみの走行)
撮影場所:中津
撮影者:クハモコ☆W10編成